手仕事の良さを伝える展

作品展を詰め込んでしまった日々に、息が切れそう 7月・8月 へ 続きます

木工作品搬入の日
木口秀一氏の工房・hand werk Moebelへ作品展の最終打ち合わせに伺ってから1か月ちょっと。 そして今日。 ご夫妻で搬入に栂へ来て下さいました。 車からの荷下ろし。展示。 いずれも お二人の息もぴったり!  素晴らしい! お二人の手際の良さに、私はうろうろするだけでした。 3時間くらいで完了。早っ! 今全貌が明らかになり、展示作品をゆっくり拝見しています。 木目の美しさを生かし、削り跡の味わい、いずれも安定の仕上がりです。 堂々と存在感を感じさせてくれる椅子も、なぜ?こんなに柔らかい表情の椅子なのか?不思議でした。 5月に工房に伺いし、お話しているとき、仕上げの拘りをお話して下さった説明。 その時は今一つ理解できてなく。。。 今作品を眺めていて、なるほど!!と納得しています。 デザインも勿論 木口ワールド。 しかし、仕上げ! これこそが木口氏!!と 理解できました。 詳しくは会場にて。  

作品展の折り返し
折り返しに入りました。相変わらず11:30~14:00の間は、蕎麦屋にお越しのお客様に、ギャラリーも楽しんで頂いています。最近は若い方のご来店が増え、静かにゆっくりご覧いただいて嬉しい状況でもあります。 ちょっと贅沢なうつわ?しかし、長~くお使い頂けるうつわでもあります。 お二人の細やかな配慮が込められたモノばかり。午後2時から交代で在廊されていますので、ご質問下さい。今日は奥様の弥生さんがお当番でしたので、弥生さんの作られたマグカップでお茶を楽しみました。何気ないのですが・・・口作りが素晴らしいのです。使うと納得のカップでした。

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長船町に工房と窯と住まいを構えられ54年の備前焼作家・清水政幸・弥生ご夫妻とご縁が出来て、いつの間にやら20年が経ちました。 つかず離れずのお付き合いでありながら、いつも温かい対応をして頂いて来ました。 ご自宅に伺うと、なんとも話が楽しくて・・・やきもの談義と世間話でほぼ3時間。 毎回居心地の良さに甘えてついつい長いおしゃべりがありました。 去年のいつだったか?確かな記憶がないまま、栂でのご夫婦展を考えてくださった日。 「岡山ではもう何年も作品展をしてないけど、栂で夫婦展やりたいな!」と、切り出してくださった日がありました。 清水さんのやきもの知識と経験は、とてつもなく深いのです。 そして、焼き物愛!とまわりの方への深い思いやり。 そのお人柄と技術とが、しっかり混ざり合っている心地よい作品が存在しています。 使えば使うほど理解できる魅力あるやきものです。 栂として、作品を拝見し、使わせて頂いてきたこの20年分をじっくりご覧いただきたい!と思い、じっくり準備中です。