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あらためて知る事

今回のアンティーク展開催で、学んだことの一つが、《象牙彫刻》でした。展示中のカーブドアイボリー(象牙の彫刻)は特に大陸ヨーロッパで発展したそうです。

特に南ドイツのエアバッハ (Erbach)の街とか。

他にはスイスとフランスがアイボリーのジュエリーの製作の中心でした。

 このブローチの繊細な仕事を壊したくない!と思い、ずっと身に着ける勇気が有りませんでしたが、

この機会に、額装して壁に飾ることも検討中です。