始まり始まり
企画展の様子 · 15日 6月 2021
三本足のオブジェ 一輪挿しとして使えるところが楽しいオブジェです。 わざわざ曲がった足? おそらくここが木口ワールドでしょうね。 歩きだした花入れです。 自分らしさをどこに入れるか?というより、自分にしかできない独自の世界を作り上げていると思います。 見る側を自分の世界へ引き込む作家です。 今日は暑くなりそうです。

木工作品搬入の日
木口秀一氏の工房・hand werk Moebelへ作品展の最終打ち合わせに伺ってから1か月ちょっと。 そして今日。 ご夫妻で搬入に栂へ来て下さいました。 車からの荷下ろし。展示。 いずれも お二人の息もぴったり!  素晴らしい! お二人の手際の良さに、私はうろうろするだけでした。 3時間くらいで完了。早っ! 今全貌が明らかになり、展示作品をゆっくり拝見しています。 木目の美しさを生かし、削り跡の味わい、いずれも安定の仕上がりです。 堂々と存在感を感じさせてくれる椅子も、なぜ?こんなに柔らかい表情の椅子なのか?不思議でした。 5月に工房に伺いし、お話しているとき、仕上げの拘りをお話して下さった説明。 その時は今一つ理解できてなく。。。 今作品を眺めていて、なるほど!!と納得しています。 デザインも勿論 木口ワールド。 しかし、仕上げ! これこそが木口氏!!と 理解できました。 詳しくは会場にて。  

うつわ万歳!
やきものがある暮らし · 08日 6月 2021
これも同じく、気に入って頂いたお皿。その夜に、そのおうちの晩御飯に登場したそうです。なんて嬉しい!! 削り仕上げ(まさに素敵な手仕事)されたお皿がお料理を引き立ててますよね!? うつわ万歳!

終わったけれど
やきものがある暮らし · 08日 6月 2021
6日、清水夫妻の作品展が終わったけれど、イベントに参加してくれた友人から、当日のお昼ご飯の写真をもらった昨日。裏方の私は盛り付けや、ご飯をお出しするだけでうろたえて居たため、写真が手元にないままでした。それを伝えると、彼女からメールで届いたのがこの写真。「美味しかったし、器が良かった!」と気にってもらえ、更にそのお皿はお嫁入り。万歳!

会期、残り2日
やきものがある暮らし · 04日 6月 2021
今朝は生憎のお天気で、お客様が少ない日でした。 しかし、店主はゆったり作品を味わえる良い日なのです。 一つ一つ手の中でじっくり検証。 指先に感じる土感。本当にほっとします。贅沢なひと時です。 お客様とやきもの談義出来たら・・・と、妄想します。 あの方に使って頂きたい。とか・・・妄想は続くのです。 2週間はもう終わりに近づいています。もっともっと多くの方にご覧いただけたら。。。と欲張りな気持ちが膨らむ午後。

作品展の折り返し
折り返しに入りました。相変わらず11:30~14:00の間は、蕎麦屋にお越しのお客様に、ギャラリーも楽しんで頂いています。最近は若い方のご来店が増え、静かにゆっくりご覧いただいて嬉しい状況でもあります。 ちょっと贅沢なうつわ?しかし、長~くお使い頂けるうつわでもあります。 お二人の細やかな配慮が込められたモノばかり。午後2時から交代で在廊されていますので、ご質問下さい。今日は奥様の弥生さんがお当番でしたので、弥生さんの作られたマグカップでお茶を楽しみました。何気ないのですが・・・口作りが素晴らしいのです。使うと納得のカップでした。

日々 · 29日 5月 2021
岡山も非常事態宣言が延長されました。 感染リスク、経済的リスク等検討致しました。 何が正解なのか?わかりませんが、 できる努力をしつつ 厳しい状況のもと、栂はギャラリー・蕎麦屋ともに 通常通りの営業続けます。
やきもの
うつわ · 24日 5月 2021
準備を進めていました、備前焼作家清水ご夫妻の作品展。今日はその搬入日でした。ギャラリー内の通常の常設展示とはガラリと変わり、とても栂らしい空間が出来ました。もともと備前焼を取り扱うことを中心に開いたギャラリーでもあり、土もののうつわが並ぶとやはりとても落ち着きます。 月日が経ち、備前焼が以前のようにもてはやされる時代ではなくなっているようですが、釉を使わない焼き締めのやきものは、地味でも 手から伝わる味わいは、ほかのものと比べてみるとお分かりいただけるのですが、言葉で表しきれない深くて穏やかな温かさが大きな魅力です。ちょっとざらつきさえあるものの、土の力が精神(心)を整えてくれ、そっと寄り添ってくれるエネルギーを持っていると思います。今の時代こそ!ゆったりと時間を過ごすアイテムとして、お薦めしたい作品たちです。 明日25日11:00~。

今を大切に思うこと
20日 5月 2021
先週から益々不本意な流れのコロナ禍にありながら、5月の企画展を開催することを自問自答致しました結果、 答えは『開催する』でした。 『またいつか』は無いのです。 作り手である清水ご夫妻の今までの歩みと、ゆるぎない使命感を大切に前に進みます。 足をお運びいただける皆様と、この作品展をじっくり味わい、楽しんで頂けますように。

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長船町に工房と窯と住まいを構えられ54年の備前焼作家・清水政幸・弥生ご夫妻とご縁が出来て、いつの間にやら20年が経ちました。 つかず離れずのお付き合いでありながら、いつも温かい対応をして頂いて来ました。 ご自宅に伺うと、なんとも話が楽しくて・・・やきもの談義と世間話でほぼ3時間。 毎回居心地の良さに甘えてついつい長いおしゃべりがありました。 去年のいつだったか?確かな記憶がないまま、栂でのご夫婦展を考えてくださった日。 「岡山ではもう何年も作品展をしてないけど、栂で夫婦展やりたいな!」と、切り出してくださった日がありました。 清水さんのやきもの知識と経験は、とてつもなく深いのです。 そして、焼き物愛!とまわりの方への深い思いやり。 そのお人柄と技術とが、しっかり混ざり合っている心地よい作品が存在しています。 使えば使うほど理解できる魅力あるやきものです。 栂として、作品を拝見し、使わせて頂いてきたこの20年分をじっくりご覧いただきたい!と思い、じっくり準備中です。

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