2024/04/17
ブログを置き去りに💦どんどん日が経つてしまいました。反省中です。小林亮二吹きガラス作品展も後半に入り、20日まで残すところ3日💦 年間計画の組み方の甘さを痛感する今日この頃です。Instagramでチェックの程宜しくお願い致します。m(__)m

藤吉憲典作品展が終わりました。やはり寂しいここ数日。見応えのある美しいうつわや、動物が乗った陶箱を、丸2日、時間をかけて返却の梱包終えました。何度見ても素晴らしい作品を包む時、もう一度眺め・・・ため息。お客様がお見えでない時は、1つ1つじっくり拝見できたはずでしたが、、、ずっと見て居られる作品でした。考えれば有難い役得です。またご紹介できる機会を作りたいと思う栂です。

2024/03/21
始まり

2024/03/09
藤吉憲典作品展 いよいよ16日(土)11:00~スタートです。 凛とした美しさと、爽やかさを備えた見応えのあるうつわが並びます。藤吉さんは当日早朝より津屋崎よりギャラリー栂へお越しくださいます。

2024/03/08
木工作家・宮内知子さんをお訪ねした過日。...

2024/03/05
昨日無事💦//4月の吹きガラス作品展DMに必要な写真と原稿を担当してくださる方へメールしました。もうギリギリの状況ながら、快くお手伝い下さる協力者に感謝です。次は5月の作品展のデーター作りです。同じことを繰り返さないように!と言い聞かせています。

2024/03/05
2月の終わり、ガラス作家の小林亮二さんから個展展示予定の作品の一部が送られて来ました。実は、お客様から「ガラスの徳利はありますか?」とお問合せを頂戴していましたので、小林さんに相談していました。しかし、届けられた箱から取り出しながらこの徳利?? 瞬時にイメージは一輪挿しへ!さて・・・さて。。と

2024/02/27
陶芸家を目標に学ばれていたひとりの女性が、、1日を境に見つけた新たなモノつくりの仕事のお話をお聞きした昨日。それは、人生の1ページが変わった物語の始まりです。お話を聴くこちらがワクワクでした。工房の入り口の棚には、産声を上げる前の数種類の木たちが眠っていました。

2024/02/22
3月の企画展を控えつつ、同時進行で4月と5月の企画も進行形の今日この頃。2023年内に決定した企画を実行する2024年の現在にアタフタです。しかし、作品展内容具体的に作家さんと打ち合わせは(お客様への提案内容)ほとんどが前向きな内容なので、テンションが上がります。先日は、DM用の写真撮りを店内に差し込む光を探しては置いて、場所探ししては写し。。。同時に作品の魅力を見つけたり、じっくり観察できる良き時間でした。

2024/02/14
呉須で画がかれた青い文様のみじん唐草。なじみの文様ですが、器の形状から考えると、曲面に描く技術も見どころと理解できます。この片口と盃を眺めているだけで、美しいさとは?と考えさせらます。側面の色絵菊文様も、片口のふくらみを見極めながら描く時の緊張感も想像しながら見つめてしまいます。お酒を味わううつわとして、とても魅力を感じている栂です。

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